産後・術後の活力回復、目の疲れなどに「ピンク・ファウンテン・トリガープラント」活用法
こんにちは。ジャナーク・ジャパンです。
今回は、ワーキングストックボトルエッセンスから、ピンク・ファウンテン・トリガープラントについてご紹介します。
ピンク・ファウンテン・トリガープラントとは?
蝶々が羽を広げたような形のピンク色のお花です。
ピンク・ファウンテン・トリガープラントのメッセージは「生命力の回復」
生命力、生きる喜びを蘇らせるエッセンスです。
「極端な疲労状態」「エネルギーが出ていくばかりで戻ってこない」「手術や出産の後」「病気やトラウマからの回復期」など、活力が大幅に低下している状態の時に。
また、「気力がわかない」「生きる喜びが失われた」「気力低下」などに、臍の”火”の気を活性化して生命力の炎を燃やし、活力や生きる躍動感を取り戻します。
ピンク・ファウンテン・トリガープラントの身体への使い方
目的に合わせ、疲労回復サポートに使われます。
全身の活力、気力アップ
耳の「心」や背骨の「命門」「大椎」などの活力のツボからよく入ります。
労宮(手のひら中央)、神闕‐シンケツ(へその中)、鳩尾‐キュウビ(みぞおち)、膻中‐ダンチュウ(胸の中央)といった、万能ツボからもよく入ります。
目の疲れ
目のまわりや額、こめかみ、眉などの目の疲れを取るツボに入れます。
ボディアイテムとの併用の仕方
身体全体の活力を上げる目的でしたら、アクティブクリーム(エネルギー用ボディクリーム)と合わせるのがおすすめです。
アクティブクリームを身体全体に塗り込んで、活力のツボにピンク・ファウンテン・トリガープラントを入れます。
目の疲れでしたら、リリースバスB(エネルギー用バスエッセンス)とピンク・ファウンテン・トリガープラントを合わせて、目のまわりや眉などの目のツボに入れます。頭にも塗布するといいですよ。
ボディケアサロンでは、眼精疲労リリースとしてよく使われます。
リリースバスBを中心に目や頭のツボをケアしながら、要所要所でピンク・ファウンテン・トリガープラントを使い、眼精疲労リリースの効果を高めます。
<関連リンク>
・お悩み別 目のケア
・眼精疲労のコラム一覧
ボディケアができない時の使い方
もしも、エッセンスをつけたり飲んだりできない状況でしたら、瓶を頭の上に置いておくだけでもエネルギーが入ってきます。
例えば、出産後は体力が思いっきり落ちています。横になっている時に、頭の上にピンクファウンテントリガープラントを置いておきます。
病気で入院している時や手術後なども、同様に頭の上に置いておきます。エッセンスの瓶の底が頭の上の百会あたりにあたるかあたらないかくらいの位置です。
お客様のレビューご紹介
最後に、お客様のレビューをご紹介します。
<生きる力>
ここ数年、胸まわりに力が入らず、命の炎が消えてしまうのではないかと不安になる日が時々ありました。自律神経も乱れ、色々な不調が続きました。
1年ほど前からクリームやリリースバス、オーラスプレーを使っていて、その効果も実感していましたが、もっと気力が湧くものをと思い探していたところ、このエッセンスに出会いました。飲まずにまずは耳のツボに入れて使ってみたところ、耳がぽかぽかしました。
そして、ここ数ヶ月の不調が嘘のように元気に動けたのでびっくりしました。電車に乗るのも不安で、何をするにも億劫だったのが、買い物や友人との会話を楽しめるようになりました。これからはこのエッセンスをお守りに、ここ数年できなかったことをやってみたり、自分に楽しいご褒美をあげたいと思います。(pink様)
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