【スキンラスタークリームの効果があまり分からない方必見】セルフチェックあり!睡眠改善に効くポイントとは?
こんにちは。ジャナーク・ジャパンです。
前回までのコラムでは、「21日間 睡眠ケア パーソナルサポート」に取り組まれたお二人のお客様の体験談をご紹介しました。
この企画は、18名の方が参加してくださったのですが、9割以上のお客様が「睡眠改善度100%」という結果になりました!
そこで今回は、スキンラスタークリームを使った質の良い睡眠を取るためのセルフケアについて、ポイントをいくつかご紹介したいと思います。
※スキンラスタークリームはリラックス用ボディクリームです。詳しくはこちら

セルフケアしているのに眠れない!あなたはいくつ当てはまる?
なぜ基本的な夜の習慣が大事なの?セルフケアの効果を引き出すための工夫
スキンラスタークリームの効果的な使い方
不安感・緊張感が強い場合のプラスアルファ
セルフケアしているのに眠れない!あなたはいくつ当てはまる?
スキンラスタークリームについて、
✓持っているけれど、あまり効果が分からず使うのをやめてしまった
✓使っているけれど、睡眠の質向上など目に見える効果がない
という方、いらっしゃいませんか?
今回、「21日間 睡眠ケア パーソナルサポート」に参加いただいたお客様は、9割の方がすでに使ったことがある方でした。
ところが、先出のように「使ってはいるけど、言われているほどの睡眠への効果を感じられない」という方もいらっしゃいました。
カウンセリングで色々お話を伺ったところ、いくつかの大事な基本的なポイントが抜けていることが見受けられました。
みなさんはどうですか?チェックしてみてください。
夜の過ごし方チェック
□シャワーだけで済ませている
□湯船に浸かってはいるが5~10分程と短時間
□ベッド以外で寝落ちしてしまう
□飲酒習慣がある
□ベッドに入ってからあれこれ考えている
□寝る直前までスマホを見ている
なぜ基本的な夜の習慣が大事なの?
「質の高い睡眠を取るために、夜の基本習慣を整えるのが大事」というのはよく言われていると思いますが、もう少し理由も説明しますね。
湯船につかる

夜の習慣としては一番と言っていいほど重要です。
特に、「冷えが強い」「平熱が35℃~36℃代前半」「過敏性腸症候群」等の方はマストです。
湯船に浸かっているという方も時間を見直してみましょう。15分以上浸かることが大切です。
また、身体が冷えていると眠れないので、通常は寝る1~2時間前を目安に入浴します。
入浴であがった体温がその後冷めていくことで副交感神経が上がり、自然な眠気を誘いやすくなります。
ただし、冬は身体が冷めやすいので、特に冷え性の方はあまり間が空くと、特に足が冷えて今度は眠れなくなることが多いと思います。
人それぞれ体質は異なりますので、自分にとってちょうどいい時間を把握しておくといいでしょう。
過敏性腸症候群の方が、入浴時間を5分→15分にしたら、身体が温まって寝やすくなったということが今回のサポートでありました。
ベッドで寝る(寝落ちしない)
寝落ちするということは、寝るための準備ができていないということになります。
心身ともに整理されない状態で寝てしまうのは、熟睡できず、疲労感が取れない原因です。
また、夜中に一度起きてお布団やベッドに行くという”途中で起きる”原因になるので、眠りの質が悪くなります。
寝る1時間前くらいからの過ごし方の見直し
部屋の明かりを暗くして、リラックスすることがとても大切です。明日のことやその日あったことなどを考えない、頭を空っぽにします。
しかし、ここで多くの方は、スマホを見る・映画を見る・残りの仕事をやる等、頭を使うことをしてしまいます。

「この時間しか自分の自由な時間にならないから、楽しいことを制約なくダラダラとしたい!」という気持ちが働くのかと思いますが、質の高い睡眠を取るための準備としてはかなり要注意です。
寝る直前のまどろみの状態は、脳波ではシータ波となっていて顕在意識と潜在意識の渡り廊下のようなところにいる状態になります。
その時の思考・感情・感覚は、そのまま潜在意識に強く刻まれます。
「ネガティブなことを考える」「次の日やることを組み立てる」などしていると、交感神経優位になるだけでなく、その思いが寝ている間もループするようになります。
逆に、寝る直前の静かな幸せで心地よい状態は寝ている間もその影響が続きますので、深い睡眠になり、目覚めのいい状態を作ります。
少しずつ睡眠の妨げになっている習慣を手放していきましょう。
スキンラスタークリームの効果的な使い方
夜の習慣が整うと、スキンラスタークリームは本来のちからを発揮します。
いつも私たちは「クリームは塗るだけでも体感できますよ」とお伝えしていますが、しっかり効果実感までするには準備や日頃のベースがとても大切です。
スキンラスタークリームの使い方
寝る1時間前くらい~寝るまでの間に、1回全身塗りをします。お風呂上りのタイミングが最適です。

塗るだけでなく、軽くセルフマッサージをしながらだとよりベストです。自分の身体に毎日触れていると「今日はここが硬いな」「昨日より張りがスッキリしてきた」など気づきがあります。
あとは、寝る直前に、額やお腹などの熟睡ポイントに塗るといいですよ。この時も、軽くマッサージを加えるのもいいです。
途中で起きて眠れなくなる場合は、額や耳などの塗りやすい所にスキンラスタークリームを塗って、軽くマッサージしながら再び自然と眠れるのを待ちます。
不安感・緊張感が強い場合のプラスアルファ
ここまでは基本のケアでしたが、不安感・緊張感が強い方はスキンラスタークリームの他に、プラスするといいアイテムがあります。どれも身体に直接塗布して使うことができます。
不安感が強い
ブラウン・ボロニアがおすすめです。

脇の下、外くるぶしの下、お腹、頭などのツボに直接つけて使うことができます。
スキンラスタークリームを身体全体に塗り、ブラウン・ボロニアをツボに入れると心身ともにリラックスします。
他は、リリースバスAを頭皮に塗布してツボ押しをするのもいいですよ。
今回、「21日間 睡眠ケア パーソナルサポート」に参加いただいたお客様でこんなご感想がありました。
「寝る前に全身にスキンラスタークリームを塗って、頭皮にリリースバスAを付けました。
目が覚めたら、ネガティブな気持ちがなくて、心が平和で静かでした。初めてだったのでビックリしました。」
※ブラウン・ボロニアの詳しい使い方はこちらのコラムもご覧ください
緊張感が強い
緊張感が強い方はパープル・フラッグがおすすめです。

こちらも神門(しんもん)や内関(ないかん)といったリラックスのツボに直接塗布して使うことができます。
スキンラスタークリームとあわせて使うことで、深いリラックスを促します。
下記は「21日間 睡眠ケア パーソナルサポート」に参加いただいたお客様のご感想です。このように、エッセンスを合わせて使うこともできます。
「寝るときに心がざわざわして、また眠れないかも・・と不安になりましたが、パープル・フラッグとブラウン・ボロニアをロールバイアルに入れて頭にコロコロ転がしていたら、いつの間にか眠っていました。」
※パープル・フラッグの詳しい使い方はこちらのコラムもご覧ください
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以上、スキンラスタークリームを効果的に使うためのポイント紹介でした。
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オーストラリアン ワイルドフラワーエッセンスは、人を「宇宙」ととらえて、健やかな心身づくりを目指す自然療法です。
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